年収700万円の人のためのブログ

年収700万円になったらこんなものが買える!ブランド服からインテリア、旅行、食べ物まで、色々なものをランキング形式で紹介するブログです。

年収700万円台の人が注文する人気のふるさと納税品

 年収700万円というと、月平均で約58万円の給料所得をいただいている計算になります。結構もらっている感じもしますが、住宅ローンや教育費、食費、光熱費などを支払うと、月々好きに使用できるお金は数万円というのが相場です。お父さんのお小遣いは3万円というのも多いのではないでしょうか。そんな時こそふるさと納税を利用し、お得に生活しましょう。

 

「年収700万円台の人が注文する、人気のふるさと納税品」

 

を徹底的に調査しました。人気のふるさと納税とは一体どのようなものなのでしょうか。

 

年収700万円だと10万円分ほどのふるさと納税品と交換可能

 

ふるさと納税のしくみは色々なサイトで書かれているので、ここではあえて飛ばします。問題は年収700万円の方ならいくらもらえるかということ。家族の構成員にもよりますが、10万円程度の商品と交換できるようです。

 

1万円のものと交換したら、10アイテムも自宅に届く計算になります。一ヶ月に1つずつ交換していけば、毎月何かしら届いて幸せですね。

 

楽天市場で申し込むと楽天ポイントも溜まってお得

ふるさと納税は以前は専用のサイトから申し込みましたが、2017年現在は楽天市場からもアイテムが注文できるようになっています。普段楽天を使用しなくても、ポイント10倍などときいたらどうでしょうか。通常は購入金額の1%程度しかたまらないポイントが10%貯まるのです。5万円の寄付なら5,000円のポイントがついてきます。

ふるさと納税で申し込んだアイテムポイントで、楽天のアイテムがなにかしら買えると考えるとは、かなりお得。楽天マラソンやポイント10倍の日は、ふるさと納税の申込みが増えるようです。

 

 

 

楽天市場で交換できる10,000円台のふるさと納税

ここからは実践編に入っていきます。楽天市場限定とし、10,000円でふるさと納税に交換できるアイテムを厳選してみました。年収700万円の人が楽しめる交換品ばかりですよ。

 

高知県奈半利町のうなぎの白焼×2本

 

山形県東根市さくらん佐藤錦×1kg

 

山形県長井市米沢牛ももステーキ×2枚

 

静岡県焼津市の口の中でとろける濃厚な味わいのいくら醤油漬け

 

宮崎県高鍋町のマンゴーゼリー48個セット

 

宮崎県高鍋町のもっちり餃子80個+えびしそ餃子10個

 

和歌山県湯浅町の和歌山ラーメン20食セット

 

奈良県五條市ジビエカレー食べ比べセット

 

茨城県古川市コシヒカリ15キロ

 

なんと、ふるさと納税だけで毎月お楽しみのご飯が届くようになります。

コシヒカリやラーメンからはじまり、ジビエカレー、餃子、マンゴーゼリー、さくらんぼ、いくらの醤油漬け、牛ヒレ肉まで届いてしまうのです。1万円で狙うと食品類はかなり豊富なことがわかります。

 

楽天市場で交換できる20,000円台のふるさと納税

楽天市場で交換可能なふるさと納税品は、10,000円以外にもあります。20,000円コースになると内容もゴージャスに。2ヶ月に1回の割合で自宅に届くようにしても楽しみがあるでしょう。

熊本県玉東町の完熟マンゴー2〜3玉

 

石川県七尾市能登の赤なまこ石鹸×5個

 

熊本県都町のあか牛すき焼き用肩ロース×1kg

 

静岡県焼津市のプレミアム恵比寿500ml×24本

 

20,000円コースの場合は、 普段頼まないようなものを注文してみても。なかなか日本産のマンゴーは食べられませんし、赤なまこの石鹸も入手しづらいでしょう。エビスビールも500mlとなるとなかなか普段では手が出ません。お酒好きな方はビールの詰め合わせを頼む方もいるようです。

 

楽天市場で交換できる30,000〜円台のふるさと納税

 

楽天市場ではかなり高額なふるさと納税品も取り扱っています。なかには10万円を超えるものもあります。ただし、年収が700万円の場合は10万円以上のアイテムは対象外になってしまいますね。本当に欲しいものがふるさと納税品にあったら、一気に交換してしまうのも賢いお金の使い方です。

 

茨城県日立市の炊飯器(30,000円)

【ふるさと納税】C-5炊飯器

【ふるさと納税】C-5炊飯器

 

愛知県幸田町エアウィーヴピロー(40,000円)

 

静岡県藤枝市の大型レンジ対応の収納家具(60,000円)

 

静岡県磐田市の磐田グランドホテルペア宿泊券&ディナー券(55,000円)

 

30,000円以上の寄付になると、旅行宿泊券や家電、家具なども視野に入ってきます。恐ろしく用途が広がりますから、30,000円以上の場合は食品は外したほうがお得です。その他、ピーチなどの飛行機搭乗券にも交換可能になります。

 

どうやって組み合わせるかはアナタ次第

年収700万円の人がいただけるふるさと納税品は約10万円分ほど。お得だとは言え、どあまりにもアイテムが多すぎてわかっていない人もたくさんいます。

 

食べ物オンリーでいくのか。もしくは、旅行券やショーのチケットなども入れていくのか、色々と考えることはありますね。楽天市場で「ふるさと納税」と検索すると1万件以上がひっかかってきます。取捨選択をしっかりし、自分の家庭に合った品を手に入れましょう。

 

お題「マイルール」

年収700万台の人に人気の旅行先は「ハワイ」

 

 

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年収700万円というと、月平均で約58万円の給料所得をいただいている計算になります。年収700万円稼ぐのは、日本のビジネスマンの中では所得が高い方に位置するでしょう。当然、社会的立場や仕事への責任感もある方が多くなります。

年収700万円を境に、家計の中に占める旅費が大きく変わるようです。年収700万の以上世帯では、海外へ興味を持つ人も多いのが特徴。毎年外国へ出かける家も少なくありません。

 

「年収700万円台の人に人気の旅行先はどこ?」

 

を徹底的に調査しました。旅行は気分をリフレッシュできたり、視野が広がるといったメリットも多く感じられますね。仕事をスムーズに進めるには休息も必要なのです。

 

人気の旅行先は「ハワイ」

 年収700万円台の人にとって海外旅行は比較的身近かもしれません。お金をある程度稼げる方は大卒以上の学歴を持ち、語学もそこそこできるからでしょう。独身時代に海外へ出かける率も高く、人によっては世界一周旅行をしてきたという猛者もちらほら。

 

最近人気の海外渡航先と言えば台湾です。しかし、台湾は英語が通じにくく、蒸し暑い気候が体に合わないという声も聞かれます。安近短はいつでもいけるからこそ、長期休暇を利用してヨーロッパをはじめ、欧米へ行くのも年収700万円台のサラリーマンなのです。

 

そんな中でも一番人気の海外渡航先はハワイ。年収700万円ぐらいになるとそろそろ身を固めようとなりますね。そんな時、新婚旅行でハワイへ行く人が多いのです。ハワイが一番の人気海外旅行先になっているのは頷けますね。

 

ハワイへの旅費は20万〜考えておく

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ハワイへの渡航費用は旅費だけで15万円/1人はみておくと安心です。5万円は現地での食費やアクティビティにあてましょう。ハワイはチップがあったり、1食あたりの価格が高いのが玉に瑕。現地でコンドミニアムを借りて自炊する方も多いです。参考までに、ハワイでの滞在費は、1万円/日で計算するとわかりやすいでしょう。

 

ハワイで人気のホテル3つ

 

ハワイで人気のホテルは以下の3つ。ヒルトンワイキキなども憧れますが、時期によってはかなり高くなってしまいます。多くは1部屋1万円台のホテルへと予約が殺到。ハワイは1年前から予約する方もいる人気の観光地ですから、ホテルの価格チェックはかなり前からやっておくと安心です。

 

エバホテルワイキキ

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エバホテルワイキキはビーチまで1ブロックと立地が良いホテル。24時間日本語対応可能なシステムも人気で、語学が苦手な方でも安心して滞在できます。しかも1泊15,000円/部屋とリーズナブル。ワイキキでこの価格は絶対にお得。

 

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オハナワイキキイーストアウトリガー

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オハナワイキキアウトリガーは、ワイキキの中心地にあるリーズナブルなホテルです。ショッピングにビーチと両方楽しめる上、宿泊料金も2万円以下/1部屋とそこそこのお値段。キッチン付きの部屋はあっという間に埋まってしまうほどの人気ぶり。予約はお早めに。

 

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アンバサダーホテルワイキキ

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アンバサダーホテルワイキキは、簡易キッチン付きで3世代でのステイに適していると口コミの高いホテルです。夫婦だけでなくおじいちゃんやおばあちゃんを連れてのハワイならば、快適に過ごせるホテルが一番。アンバサダーホテルワイキキは、近所にコンビニもあり、ちょっとなにか買うのにも便利な立地です。

 

口コミ32件

 

ハワイ行きの旅費を少しでも安くする方法

 

ハワイへの旅費は1人20万〜はみておくのが常。節約はホテルか食事がメインになりますが、航空券代で浮かせる方法もあります。

 

特典航空券で行く

 

わかりやすいのは特典航空券を使用して海外へ行く方法です。

 

年収700万円台の方は飛行機での出張も多く、マイルが溜まりやすい利点あり。マイルをコツコツため、航空会社の特典航空券へと交換しましょう。ハワイは人気路線ですから、ほぼ1年前から狙ってチケットを取る必要があります。マイルは計画的に貯めてチャンスが巡ってきたらすぐにおさえてみましょう。

 

JALANAの比較

 

JALは、エコノミーで40,000マイル必要です。

ANAは、ローシーズンのエコノミー利用で35,000マイル必要です。

 

ANAの方がお得にみえるものの、これにはからくりがあります。JALは年間を通じて40,000マイル。一方ANAはハイシーズンだと45,000マイルにまで跳ね上がります。繁忙期にハワイを考えている人は、JALマイルを貯めるのが得策かもしれないですね。

 

韓国発券という裏技もある

旅慣れている人であれば、韓国発券でハワイへ行く可能性も念頭においてみてください。韓国までのチケットは安い時期で片道1万円を切っています。韓国で1泊し、軽く観光後にハワイまで行くのも楽しいかもしれません。

 

なお、空の玄関口はインチョン空港と金浦空港の2つがあります。ハワイ路線はインチョンからと考え、韓国に飛ぶ時は、羽田→インチョン、関空→インチョンが便利。インチョンはソウルのお隣の都市で、日本で言うところの成田空港のような存在です。市内まで大きな荷物を持って移動するのは大変ですから、インチョン空港近辺で簡易宿へ宿泊し、電車でソウル市内へ遊びにいってくるのが賢い滞在方法です。

 

ホテルスカイインチョン

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ホテルスカイインチョンは、空港に無料送迎するバスがあってとても便利なホテルです。空港線の駅からも近く、アクセスはとても良いでしょう。一泊素泊まりで5,000円/1部屋程度。とてもリーズナブルなのでおすすめです。

 

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インチョン空港ゲストハウス

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空港から近いホテルが良いなら、インチョン空港ゲストハウス。車で2分の距離で、一部屋5,000円台後半から部屋がとれます。人気のホテルのため、予約は早めが良いでしょう。朝は5時半から無料シャトルバスが走っています。

 

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韓国→ハワイは8月の末であれば、片道3万円台ととんでもなくオトクな値段で行ける場合もあります。早めに航空チケットは予約し、どんどん手配してみてください。

 

旅行はある種水物。何も知らなければ高いものを掴まされ、結局は損をしてしまいます。ある程度の線引きはあったとしても、節約できる部分は節約するのが年収700万円台の海外旅行術です。ハワイの場合、1部屋10,000円をきることはほぼないと考え、ホテル代以外で節約を考えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

年収700万円台のサラリーマンが持っている人気バッグブランドは「TUMI」

お題「新生活」

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 年収700万円というと、月平均で約58万円の給料所得をいただいている計算になります。年収700万円稼ぐのは、日本のビジネスマンの中では所得が高い方に位置するでしょう。当然社会的立場や仕事への責任感もあるサラリーマンが多くなります

 

昇進や転職等で年収があがった時、身なりを整えたくなりますね。特にスーツやバッグは新調する割合が高くなる傾向にあります。

 

「年収700万円台の人が持つバッグブランドは何が人気なの?」

 

を徹底的に調査しました。ビジネスには身だしなみも大事。それ相応のバッグを所有するのも”できるビジネスマン”への近道です。

 

人気ブランドバッグブランド1位:TUMI

アメリカが誇るアーミー使用の頑丈な造り

 

TUMI(トゥミ)は1975年にアメリカで生まれたブランドで、アメリカアーミーが使用する頑丈な生地を使用して造られています。質実剛健なビジネスバッグとして、世界中の男性に人気が高いでしょう。見た目は黒でとてもシンプル、機能性を重視しています。トラベルやビジネス両方に強いバッグを製造している関係からか、オフの時もTUMIのバッグを身につけるビジネスマンもいるほど。5万円程度の価格帯が売れ筋です。

 

ナパレザーを使用している

 

TUMIが支持されている理由の1つがナパレザー。ナパレザーとは、柔らかい革のことで、さわり心地が滑らか。TUMIの高級価格帯のビジネスバッグで主に使用されています。TUMIのの高級価格帯となると10万円〜を超えてきますが、主力のナイロンバッグであればそこまで値段はいきません。ナイロン地の方が軽くて好きという声もありますから、革かナイロンかはお好みで決めるのが良いでしょう。

 

 

一番の売れ筋は「ALPHA2エクスパンダブル」

 

一番人気のALPHA2エクスパンダブルは、重さ約1,580gとずっしりした造り。1〜2日の出張にも適していて、PCを入れてもびくともしない安定感があります。ポケットもたくさんあって収納力も抜群。売れ筋なのが納得のビジネスバッグでしょう。

 

商品レビュー★★★★☆(1,066件)

 

1,000件を超えるビジネスマンからの本音は一見の価値あり。購入層は30〜50代が多く、年収700万円を稼ぎ出す男性に人気なのがわかります。価格は3万円半ば〜5万円程度と、取扱店によってばらつきが生じています。ネットで最安値を調べ、賢くお買い物したいですね。

 

Amazonでの最安値を探す

楽天市場での最安値を探す

 

 TUMIの財布は9,800円〜とお手頃価格

TUMIはサラリーマンのビジネスバッグとしても需要が高い一方、財布やキーホルダーなどのアクセサリ類も密かな人気です。価格も9,800円〜とお手頃価格。バッグと同じ生地でできているので頑丈で壊れにくいでしょう。免税店やデパートなどではよく見かけます。品揃えはネットが一番かもしれません。

 

欠点は、TUMIを持っているビジネスマンが多いこと

 

 

欠点は、TUMIを持っているビジネスマンが多いことでしょうか。定番中の定番ですから、人とかぶる可能性もなきにしもあらず。購入前は、同僚や上司のバッグをさり気なくチェックしてみてください。

 

TUMIのビジネスバッグ売れ筋ランキング5